石鹸の泡の役割をご存知ですか?

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石鹸を使ったときに泡立ってないことってありませんか?
例えば手を石鹸で洗ったときに、ただ水に溶けた石鹸が手の全体に行き渡っただけのころってありますよね。
それって汚れが落ちてないのです。

実は石鹸は泡立っているからこそ、汚れを包み込んで汚れを落としてくれるのだそうです。
泡立ったというのは汚れを包み込んでますよという証拠なんですね。
ただ石鹸のヌルヌルが手全体に拡がっただけでは汚れは落ちてないということです。

そして石鹸は泡立った方がすんなりと水に流れる特性があります。
水に溶けてヌルヌルになった石鹸が手についただけだとなかなかヌルヌル感は落ちてくれませんが、汚れを包み込んで泡立ったことにより、水で流すことですんなりと洗剤などに比べてすぐに水切れしてくれます。

身体を洗うときも同様です。
身体をアワアワにするからこそ汚れを包んでくれて洗浄効果があるのです。ただなんとなくこすりつけてヌルヌルにするだけではダメだということですね。
洗面所やお風呂を掃除するときなども泡をいっぱいにして洗うことで汚れも落ちやすくなりますから、泡で汚れを包むんだ!という気持ちでいっぱい泡立てて使用してみてください。
洗剤よりも泡立ちがよく、泡のキメも細かいので汚れをキャッチしやすくなっていますからしっかり泡立てて活用してみてください。

石鹸を使うなら泡がキーポイントということですね。
ヌルヌルだけなら石鹸の特性を生かせていないということです。